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最初は、イベントに出演するモデルのゆかた着付けを頼まれただけだったのに、いつの間にやらオープニングセレモニーで、マイクを握ってMCのようなことをしていた。
 
私は、事の重大さを認識するスピードが人より遅く、緊張感を覚えるのも当然遅い。
だから、それらが自覚できたときには、事が終わってしまっていたことが多い。
そんな振る舞いが、人には、自信たっぷりに堂々とこなしているように見えるらしい。
大きな勘違いをされながら、それが功を奏してか、有難いことにさまざまなチャンスをいただくことにつながっている。
 
玉島土曜夜市・玉島みなと天神祭に合わせて、通町商店街の竹ステージオープニングイベントが開かれた。
昭和レトロな街の雰囲気は、いまは貴重な建物、雰囲気が色濃く残り、初めて訪れた人もなぜか懐かしく感じる場所。
その中心となる位置に、人が集い、憩う場として作られた竹ステージ。
草月流師範・西本秋翠氏デザインのそれは、竹林がそこに現れたかのような清々しさだった。
うだるような夏の暑さを、一瞬忘れさせてくれる。
 
総括プロデュースをされた美東有限会社・西山範彦氏にも児島帯を結んでもらい、オープニングのテープカットをしていただく。
しかし、地元密着の祭の最中ということもあり、ハプニングも続出。
他のテープカットのメンバーが集まらない。
商店街顧問は、配達から戻って来ない。
奥さんも、ソフトクリームが飛ぶように売れて、手が離せない。
皆、商店街の店主さんたち、忙しい忙しい。
そんなこんなで、アドリブだらけのMCを務め、無事、竹ステージはオープンした。
 
ゆかたモデルさんにも児島帯を結んでいただいた。
マイクを握った特権?で、ちゃっかりこちらもPR。
 
はい、men’sとレディース児島帯、揃いました。
来月販売予定ですが、すでにご予約いただいております、うふ。