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デリーの次に訪れたインド中部の町・プネには「後楽園」があった。
 

プネ岡山友好公園は、後楽園を模した4分の1の大きさで、それはそれは美しく整備されていた。

10数年前に作られ、それからずっと市民に親しまれているという。
 

園内を歩いていると、本当に岡山の後楽園にいるような錯覚になる。

植樹の種類も、池の鯉も。

後楽園に似た雰囲気になるようにと配慮されていた。
 

園を一歩出れば、クラクションの騒音と大埃り・・・活気あるインドを想像するものはここには何もない。

散策中は、そんなインドにいることを忘れてしまうくらいだった。
 

プネの人にとって日本とは、「岡山」をさすのだそうだ。

一地方都市民にとってそれは、とても嬉しい言葉だった。
 
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岡山学芸館高校の真由美先生は、ここを訪れるために、今日は着物をお召しになった。

美しいブルー地の着物にはペイズリー柄。

ペイズリーはインドを象徴する模様。

それに、岡山生まれの児島帯を結んでくださった。
 

プネ・岡山の「友好」そのものだった。

 

こんな心遣いが出来る先生がいらっしゃる学芸館高校の生徒さんは、シアワセだと思った。

私も着物姿で一緒に「インドの後楽園」が散策できて、ほっこりシアワセだった。
 
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