IMG_1496
 
カレンダーをめくり忘れていても、日にちを忘れていても、必ずわかる日がある。

夏休みが終わった・・・始業式の日だ。

 

隣の小学校から賑やかな声がする。

今年は9月1日が土曜日だったから、始業式は3日の月曜日。

昨日は台風で臨時休校。

そして今日9月5日は、2学期が始まって実質2日目。
 

校門の前で、朝から一人の女の子が大声で泣いている。

背格好から一年生だろうか。

隣で、集団登校のちょっと上級生の女の子が困ったように立っている。

先生が駆け寄ってワケを聞くと。

お母さんと離れたのが寂しいのだそうだ。

帰りたい、お母さんに会いたい、と泣きじゃくっている。
 

そうだろうなあ、つい数ヶ月前に入学して、なんとか頑張って一学期を過ごしたんだろう。

夏休みに入って、せっかくお母さんと一緒にいられたのに。

そして昨日はラッキーなことに、台風でまた一日お母さんと一緒にいられたのに。

なんで今日はダメなのー?!といったところだろうか。
 

お友達がすぐできて、楽しく学校に来る子もいれば、いろんな子がいる。

この子ももうすぐ、そんな楽しい学校生活を過ごすようになるのだろうが。

15分も大泣きが続き・・・そのあとは私も家事をしていてわからなくなったが、

お友達と一緒に教室に入って行ったかな・・・そうだといいな、ちょっと願った。
 

明朝も、庭の水やりをしていたら、あの子は通るだろうか。

頬に涙は光っていないだろうか。

さあ、明日も頑張れ!