NHFN1361
 

2017年商標登録し、皆様に知っていただくようになった児島帯だが、地元倉敷では、まだお披露目をしていなかった。

そういう機会もいつかはあるだろう・・・そう思っていたら、本当にそんな日が来た。
 

日本郷土玩具館。倉敷美観地区の町並みに、圧巻の存在感ある門構えでたたずんでいる。

それもそのはず。

昔は「太物」いわゆる綿糸を扱う大問屋。

いまは、全国各地から集められた昔ながらの郷土玩具などが常設展示され、ギャラリーもあり、倉敷では有名な作家作品や珍しい品が見られると評判の場所である。

それだけに、目の肥えた地元倉敷のお客様が、展示が変わるたびに「良い品」情報を探しに足しげく通っていらっしゃるようだった。
 

児島帯は、いきなりそんなすごいギャラリーで地元デビューした。

特に初日、週末の土日は訪れてくださる方が多い。

地元の情報通の方々とご縁をいただき、その場ですぐ次の課題が見えてくる。

次のステップについてのアドバイスもいただける。

展示会って・・・すごいな!

改めて、ご縁が結ばれる場なのだということを実感した。
 

しかも、昔の「太物」問屋で。

綿糸は「デニム」「真田紐」という素材で、児島帯もお世話になっている。

・・・これも、ご縁!
 

いつか倉敷を代表する商品の一つになれるよう、さらに開発を重ねていく・・・

これが、地元で展示会の機会をいただいた私が出来る、ご恩返し。