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このふた月ほど、着付けレッスンはちょっとだけ忙しい。

私にとって、嬉しい忙しさだ。
園遊会での表彰式プレゼンターのヘルプ。

ハンドメイドフェスタのステージショー。

お琴の演奏者と鑑賞者。

お茶会のお運び役。

・・・
いつ、どんなシーンで、どんな役をするか、で着物や帯の種類は変わってくる。

それは洋服も同じ、装いには必ずTPOがある。
そこがストンと腑に落ちると、着物の格がよくわかってくる。

役が有るときと無いときで、着物も、着方も変わってこそ、「自分らしさ」をどこまでも追求できる。
経験に勝る知識なし。
私が着付け教室で伝えられることなど、ほんのわずか。

皆さんが経験で得た知識のほうが、数倍も数十倍も力になる。
今年はどれだけのシーンを皆さんにご用意できただろうか。
否応なくかどうかはわからないが、皆さんとにかくノリ良く気軽に参加の手を挙げてくれる。

小さな積み重ねで、着物の知識、着付けの力を付けてくれている、と私は感じている。

これからも、「それ面白そう!参加します!」と言ってくれるようなシーンを提供していこう。

来年は、まずは新年会から。

さて、その次は・・・
そういえば、今年はよく「踊った」なあ・・・。

2月の太伯梅まつりファッションショー、6月のきもの勉強会、11月のハンドメイドフェスタ。

一年を振り返ったら、いっぱいの笑顔が浮かんできた。