児島帯 と 倉敷和DENIM着物

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【児島帯】は、

「繊維の街 児島」の
デニム・たたみべり・真田ひも
を組み合わせて、つくられています。

女性用半巾帯と、男性用角帯をメインに、「だれでも」「気軽に」「おしゃれに」をモットーにデザインをしております。

 

倉敷 | 児島 | kojimaobi | 児島帯 | 着物 | kimono | デニム

 

 

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【倉敷和DENIM着物】は、

シルクを織り交ぜた、「シルクデニム」をメインにつくられた着物です。

デニムは、「綿100%・分厚い・色落ちする」といった、ワーキングウエアとしてのイメージが強いと思いますが、
今の倉敷市児島デニムは、それだけではありません。


長い時間をかけ、日本の風土に合った、日本人の体になじむ織物に、常に進化し続けてきました。
その中で、生まれた「シルクデニム」。


私はこのシルクデニムは、もっとも「和装に合うデニム」だと思っております。

 

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シルクデニム着物 | 児島帯 | 七彩染 | denim| オーダーメイド着物 | 半巾帯

 

 

さらに、着物や帯に、金銀の染めを施し、
「他にはない」デニム着物&帯を制作しています。

 

帯は、お好みの色・柄をオーダーいただき、
仕立て上がった帯に染加工を施します。

着物は、
ご自身に合ったサイズに仕立てたのち、
一枚一枚、ご要望に沿って、丁寧に染を施します。

 

「後染め」なので、
全体に柄を散らして「小紋」に、
流れるような絵羽柄にして「訪問着」に、と、

あなただけのオリジナル着物をつくることができます。

 

 

 

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 岡山県倉敷市児島の繊維を使って、
【これからの和装】を創ったのには、ある『想い』があります。

 

着物はファッションとして、その美しさが重視されていますが、
それだけではないことを、感じていらっしゃるかたも多いと思います。

それは、何でしょうか?

 

『着物を着る行為』や『その時間』は、
自分と向き合い、
自分のぶれない軸をつくっていく、
セルフコントロールを身につける時間  だということです。

 

日本では、一つのことを修練し、身につけることを『 道 』といいます。

茶道・華道・書道・武道など、たくさんありますが、
共通しているのは、『 型 』を徹底的に覚えること。

同じことを何度も何度も繰り返し、
やがて体が勝手に動くようになるほどの回数をすると、

目には見えないけれど本当に大切なもの が、
自然に理解できるようになります。

 

 

道での経験に価値を感じている人は、
その道を修練する時に、着物を着て臨む人が多いように思います。

それは、着物を着る行為の時間に、
自分と向き合い心を整える効果があるからです。

それが セルフコントロール です。

 

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あなたが、
どう生きるか、と考えるとき、
冷静に自分自身と向き合おうとするとき、

着物を着る行為で身に着けたセルフコントロールは、
貴女を一生支える、大きな軸となるのです。

 

残念ながら、
今の日本に、そこまで考えて着物を着ようとする人は、
もしかしたら少ないかもしれません。

 

ただ、楽しくファッションとして着物を着たい

それも、着物の楽しみかたとして、大きな理由ですし、
とても良いと思います。

 

でも、「自分を律し整えるもの」として着物をとらえると、
やはり、ご自身のお手元に、常に置いておきたいもの。

 

それが難しい、と感じるには
さまざまな理由があると思います。

 

・絹の着物は、家でお手入れが難しい  ( クリーニング代がかかる )
・季節に合わせて、枚数を持つのが難しい ( 経費も場所もかかる )

 

 

皆さんはご存じですか?

日本はもともと、繊維産業の盛んな国です。

 

私が住んでいる街、岡山にある繊維の街をご紹介しましょう。

倉敷市児島では、さまざまな繊維がつくられています。

一番有名なのは、デニムでしょうか。

 

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デニムはアメリカが発祥です。

日本に渡って来た時のデニムは、丈夫ですが、とてもぶ厚く、日本人の体や気候風土には合いませんでした。

ですが児島では、長い時間をかけて改良を重ね、とても美しいデニムに進化させました。

 

そのうちの一つが、シルクデニムです。

私はこの生地は、着物にもっともふさわしいデニムだと思っています。
それが【倉敷和DFNIM】着物です。

 

 

もう一つ、児島には有名な繊維があります。


それは、タタミベリです。
(たたみべりは、たたみの縁を彩り、縁を守るために縫い付けられている布です。)

 

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実は児島は、たたみべりの生産が、全国一位なのです。
私はこれで、帯をつくっています。それが【児島帯】です。

instagram-児島帯-

 

 

 

今まで、これらの繊維は、着物や帯になることはありませんでした。

ですが、そこに生地があれば、
工夫次第で、着物や帯をつくることは可能です。

その一つとして、【倉敷和DENIM】着物、【児島帯】をつくりました。

 

 

自分の軸をつくり、セルフコントロールを身につけるのに、

自分でお手入れができる『素材』で、試してみませんか。

 

 

 

和装に、そして『これからの和装』に
興味を持ってくださったことに感謝します。

 

そして、もし可能なら、何度も何度も着て、
自分の中の軸を見つけてください。

どうぞ末永く和装ライフをお楽しみください。

 

 

 

 

 

 



 

最後に、

【児島帯】制作に至った『想い』を、
つづってくださっているブログを、
ご紹介させていただきます。
https://shioriya.net/tabibito/nasu-natsuko