畳べりの歴史

畳べりとは

 畳べり(たたみべり)は、畳の長辺の縁(ふち)にを飾る布のことを言います。
畳そのものは、和風建築の住居には欠かせない重要な要素ですし、
その縁を飾る畳べりもまた、重要なものです。

昔は、その家の品格や、所有者の地位を示す重要な装飾でした。

 

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畳のはじまり

平安時代、貴族や上流階級の住まいに畳が導入されました。
当時の畳は、現在のように床全体を覆うものではなく、
寝台や座席として使用される移動可能な敷物でした。

それと同時に、畳べりも使われ始めます。
特に格式の高い家では、絹や高価な布で装飾された畳縁が用いられました。

畳は、家の中で重要な位置を占める人の存在を引き立てるだけでなく、
財力や地位を示す象徴的な役割も果たしていました。 

 

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畳・畳べりの普及

 江戸時代になると、畳は、庶民の家庭にも普及します。


そうなると、畳べりの色や模様も豊富になり、庶民の間でも、手頃な価格で手に入れることができるようになっていきます。

 

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明治以降、日本の家は、西洋の影響を受けた洋風建築が増えていきました。


それと比例し、和室の需要は減少し、畳もそして畳べりも、建築で使われることが減っていきました。

 

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しかし、畳と畳べりの伝統は、いまもしっかりと受け継がれています。


それは、バッグや小物といった日常的なものや、服飾、とくに和装の帯など、
新しい感覚で、新しい素材として、畳べりを取り入れるようになったからです。

さまざまな色柄、素材の畳べりも登場し、ますます多様なニーズに応えるようになってきています。

 

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これからの畳べり

畳べりは、和室の装飾という枠をはるかに超え、ファッションやインテリアの分野で活躍する素材となりました。


それは、畳べりを使った帯やバッグなどは、その独特なデザインと素材の面白さだけでなく、耐久性があるからです。

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畳べりの製作技術は、職人たちによって、受け継がれていっています。

その美しさと機能性は、多くの人々に愛され続けるでしょう。

良き伝統と革新を融合させた新しい価値を、これからも提供し続けます。

 

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畳べりを使ったアイテムに触れるイベントがあります。
ご案内させていただきます。

日時:2024年7月17日(水)~2月23日(火)
   10時~19時30分

場所:天満屋岡山店 5階 

畳べりをはじめ、真田紐・デニムという、この地ならではの繊維を使った「岡山おしゃれスタイル」の数々をご覧いただきます。

どうぞ気軽にお越しください。

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